1997年に東京デジタルホンの茨城県初となる土浦店がオープンして以来、J-PHONE、ボーダフォンと変遷を経て、現在はソフトバンク株式会社の正規代理店として、ソフトバンクイオン土浦、ソフトバンク土浦、ソフトバンク下館の3店舗を運営しています。



各店舗では個人向けにケータイ、タブレット、データ通信（Wi-Fi）などのサービスを行っています。

ソフトバンクは他のキャリアと比べてAppleのブランドイメージが強く、CMの効果も手伝って身近な存在だと思います。 またiPhoneにおいてはいち早く取り扱っているため、スタッフの経験も豊富で内容の濃い提案や説明ができていると実感しています。

スマートフォンの普及にともない、小さいお子さんからご年配の方まで来店されるお客様の年齢層は年々幅広くなっていますね。